2014年8月1日にスタートさせた映像制作MarioWorksが本日2019年8月1日で5周年を迎えることができました

継続できているのはこの5年間でお仕事で関わらせて頂いた方々はもちろん、身の回りの全ての方々のおかげです。

ありがとうございます。

少しだけ振り返ってみます。

今から5年前、6年半勤めていた会社を辞めて一大決心をしました。

大好きな映像制作を仕事にしよう!

と、意気込んで始めたは良いけど、、当たり前に仕事なんてすぐに来るわけもなく貯金を切り崩しながら不安を抱えながら日々を過ごしていました。

仕事がないので、まずは自分という存在を少しでも知ってもらえるようカメラ片手に色々な場所に顔を出したり、時には安請けもしたり。

それを繰り返すことによって徐々にですが仕事を頂けるようになってきました。

2014年に始めた当時はCanonのEos Kiss X5とやっすい三脚、MacBookのみという今考えると無謀な機材で映像屋を名乗ってスタートしました。

5年を経て、機材に投資をし続け自分一人では扱い切れないほどたくさんの機材を導入してきました。

もちろん編集技術も向上していると思いますが

映像を作ることに関しては身の回りにそれを得意とする人がいないため 教えてもらうという選択肢がなく、この5年間ずっと独学でやってきました。わからないことはまず調べる。WEBや本からひたすら調べる。

幸いなことに事業を始める時から自分から営業はしない(出来ない)スタイルを貫いてきましたが、知人の紹介や一度仕事をさせて頂いた方の紹介などで仕事が仕事を呼ぶことができ

2年目の2015年以来一度も仕事が0になることなくここまでこれました。

感謝しかありません。

 

映像撮影はほどんとが一発勝負の現場です。

「その瞬間を絶対に逃さない」

幸いにも5年間で一度も大きな失敗なくこれています。

現代では誰でもスマホや家庭用ハンディカムでそれなりの映像は撮影できるし、アプリでかっこいい編集もできちゃったします。

当たり前のことですがお金を頂き仕事としてやる以上はそれらとの差別化が出来なければなりません。

プロとアマチュアの違いは自分が撮影する映像、そこにクオリティの保証はもちろんきちんと撮れているか等の責任があるか無いかだと思います。

そのためには機材の充実や編集技術の向上はもちろんですが、撮影に至るまでの準備が一番大切だと思ってます。

例えば結婚式撮影は自分にとっては何度もある仕事ですが、当人達にとっては人生で一度の舞台、絶対に撮り直しのきかない現場であり、それを撮影させていただく上で「責任」というのを込みで仕事を受けています。

撮り直しがきかない、失敗は出来ないというプレッシャーは毎度感じていますが5年間一度もプレッシャーが重荷になることなく楽しく映像制作をさせて頂いています。

そう、映像制作は楽しいんです!

 

そんな映像制作、ここ北見市では5年前はそれほど多くなかった映像制作業者も今では増えてきていますね。もちろん負けたくないのは当たり前にあるので技術向上を止めないで切磋琢磨しながらやっていきたいです。

おかげさまで業績も5年間右肩上がりを継続できていますし、自分一人で手が回らない時は撮影の補助をしてくれる仲間も出来ましたので、今後も頼んで良かったと満足度を向上できるよう映像制作に向き合いながら楽しくやっていきたいです。

最後に

この5年間で仕事として撮った本数↓

約370本!!

意外と多い印象。

その370本、5年間で撮った容量↓

約20TB(テラバイト)!!

外付けHDDが現在7台、(10TBのHDDもある笑)この5年撮ってきたものはすべて保管しています。消しても困らないであろうデータも消せない病をそろそろ脱却したいです。

一番大変だった仕事↓

毎年冬に行く大阪の肌着メーカーのモニター撮影in陸別

日本一寒い町、陸別は2015年から縁が続いていて毎年冬に行っていますが昨年はしばれフェスティバルの企画で一晩バルーンマンションという名のかまくらで一夜を過ごす撮影が過酷でした。寒すぎてカメラはエラー起こしたり室内に持っていくと寒暖差で結露したりで大変でした。

一番やりがいのあった仕事↓

THA BLUE HERBのミュージックビデオ制作

今年の春、5年目を目前にして訪れた一番やりがいのあった仕事。ずっと大好きなアーティスト「THA BLUE HERB」の新アルバム告知ビデオ、新アルバムの特典DVDの編集、新アルバムから1曲ミュージックビデオを制作させて頂きました。そんなMVも今日8月1日公開です。

詳細はまた改めて書きます。

 

というわけで

なんとか北海道の東端の地方都市で周りの環境にも恵まれ、やりがいを感じながら5年目を迎えることができました。

5年はただの通過点でしかないし、投げ出さずに続ければ良いことある

そう言い聞かせて映像制作をこれからも続けていきます。

会社員の頃はよくあった「仕事だるい」「帰りたい」「行きたくない」。等のネガティヴな感情は5年前に置いてきました。それと同時に安定を求めることも置いてきました。

多くの楽しい仕事、やりがいのあるワクワクする仕事をできるよう気を引き締めて日々精進して参ります。

今後ともよろしくお願い致します。

2019年8月1日 MarioWorks